右手下の利点
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Nikon NewFM2 Ai Nikkor 50mm f1.2

先日のこの件で、右手下の状態で縦写真を撮ることを余儀なくされ、
夜な夜な懸命にシャドー・シャッターを切り、右手下に慣れるべく猛練習しておりました。
するとどうでしょう。
今まで体験したことがなかった様々な右手下の利点が浮かび上がってくるではありませんか。
まず、右利きのボクが右手下でカメラを構えると、必然的に効き目である右眼でファインダーを覗く格好になります。
自分の顔面あるいは前額部のほぼ正中をカメラ裏面に接する状態となり、カメラの固定が良くなるようです。
また、これはかなり個人的な利点ではありますが、ボクの場合、右手上の埴輪ポーズで低い被写体を撮る際には、なぜか「うんこ座り」となっていました。
(かっこ悪いです。マネしてみてね。)
が、
右手下で低い被写体を撮る場合、初めての「ラーゲ」にも関わらず、それはまるで染色体に刻み込まれた写真撮影的基本動作姿勢であるが如く、
自然に右膝を地に付け左膝を立てた姿勢になるではありませんかっ

お上品です。
by y_mohsan | 2008-03-12 18:41 | Nikon New FM2
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